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コミュニケーションの新たな形〜2つの国に住み生まれたフレーゲPflege®️〜

※「ゆいフェス」内のイベント紹介です。


スイス アルプスの少女ハイジの舞台となった村の近くの介護現場で働くリッチャー美津子さん。

日本とスイスで、二つの国の介護現場で働く中で気づいたケアに大切なものとは。

自分と目の前に居る方との間で五感や勘・直感を行き交わせて、コミュニケーションに結びつけて、尊厳とは何かを考えます。


言葉が十分に理解できない相手と丁寧にコミュニケーションを深めようとする姿からは、赤ちゃんとの対話、文化を超えてのコミュニケーションなど、様々な場面でも学ぶところが多くあると感じます。

フレーゲPflege®️とは何か、皆さんも一緒に見つけてみませんか。



↑画像をクリックするとフライヤー(PDF)がダウンロードできます。


フレーゲPflege®️について詳しくは、 『日本でスイスで、看護と介護の壁を越えて、「#フレーゲ見つけた」』という以下の記事で紹介されています。

※「スイス発、日本人の私が奮闘した義両親の介護について〜そこから見えてきたこと〜」の講師・リッチャー美津子さんが紹介された、日本看護連盟機関誌「N∞アンフィニ」23年春夏号(No.546)の記事(著者・今村美都氏)です。

        



↓「ゆいフェス」についてはこちらから








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